トヨタモビリティ滋賀が県に苗木など寄贈
【全県】 トヨタモビリティ滋賀(大津市富士見台、小澤伸之社長)がこのほど、県にモクレンなど3331本の苗木や草花を寄贈した。寄贈された苗木などは県内23か所の県立施設に配布される。
今回の寄贈は、自動車販売業の全国トヨペット系列店がトヨタ自動車と共同で1976年から全国各地域で地域に根差した環境保全を展開している緑化活動「ふれあいグリーンキャンペーン」の一環。これまで県へも旧社名時代の2007年から苗木など延べ2万3323本が寄贈された。
今年度は、苗木としてモクレン3本、ミモザ21本、キンモクセイ3本、ハナミズキ15本、ヤマブキ20本、ハナモモ29本、草花としてペチュニア560株、ニチニチソウ280株、五色トウガラシ200株、インパチェンス280株、サルビア480株、ポットマム480株、キンギョソウ480株、ペンタス200株、ケイトウ280株が新たに県へ寄贈された。
また、あわせて同社社員らから集めた寄付金が公益財団法人滋賀県緑化推進会(同市松本1)の「緑の募金」に寄付された。
寄贈式は県公館(同市京町4)で行われ、小澤社長から三日月大造知事に今年度寄贈苗木草花などの目録が手渡された。
小澤社長は「私たちのこの行動が、県の各施設で一服の清涼剤となるとともに、県のカーボンニュートラル促進の一助となれば」と期待を寄せた。
目録を受け取った三日月知事は「大切に植え、育てていきたい」と述べ「来年はこのキャンペーンで県に緑を寄贈してもらう50回目であり、国スポ・障スポ開催年でもあるという一つの節目にあたる。より県民にもこのキャンペーンを知ってもらえるように取り組んでいきたい」と述べた。
今回寄贈された植物は、今後、高島浄化センター(高島市今津町今津南沼)、近江学園(湖南市東寺4)、三雲養護学校高等部(同市柑子袋)、三雲養護学校石部分教室(同市丸山2)、衛生科学センター(大津市御殿浜)、堅田高等学校(同市本堅田3)、石山高等学校(同市国分1)、淡海学園(甲賀市土山町大野)、信楽高等学校(同市信楽町長野)、男女共同参画センター(近江八幡市鷹飼町)、畜産技術振興センター(日野町山本)、醒井養鱒場(米原市上丹生)、湖東合同庁舎(彦根市元町)、河瀬中学校・高等学校(同市川瀬馬場町)、鳥居本養護学校(同市鳥居本町)、奥びわスポーツの森(長浜市早崎町)、虎姫高等学校(同市宮部町)、びわこ地球市民の森(守山市水保町)、県立総合病院(同市守山5)、県営都市公園湖岸緑地山田新浜地区(草津市)、精神医療センター(同市笠山8)、県営都市公園湖岸緑地湖東湖北地域(近江八幡市~長浜市)、総合教育センター(野洲市北櫻)に植えられる。







