シンポジウムは入場無料
【東近江】 自然環境をテーマにしたシンポジウムや、カヤック・自転車・登山を複合したアクティビティを実施するスポーツイベント「SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)」があす18日と19日の2日間、東近江市一帯で開催される。開催を控えた14日、登山コース整備が実行委員会らで行われ、当日に向け準備を万全とした。
同大会は、アクティビティを通じて自然の大切さについて考えようと、アウトドアブランドのモンベルが特別協賛するスポーツイベント。1年を通じて全国10カ所で開かれ、東近江市での開催は今回で6回目。今年は過去2番目に多い229人が出場を予定している。
コースは、能登川水車とカヌーランドをカヤックでスタートし、琵琶湖で折り返して再び同施設から自転車で愛知川沿いを上って五個荘コミュニティセンターへ。その後の登山で箕作山を抜けてゴールの太郎坊宮を目指す。
大会を前に各ルートで整備が進められ、この日は実行委員会の市職員と東近江トレイル実行委員会のメンバーら11人で、登山コースの最終チェックを行った。登山コースの距離は4・8キロほどで、標高差は274メートル。メンバーらはコースをたどり、ルート案内看板の設置やコース上にある草木の除去、急勾配でのロープ設置など登山道の安全確認を行い、イベントに備えた。
なお、18日に能登川コミュニティセンターで開かれる、人と社会と自然との共生をテーマにしたシンポジウム(基調講演・東京農工大学名誉教授 土屋俊幸氏)には、大会出場者でなくても参加できる。入場無料。時間は午後1時半~3時45分。
問い合わせは、同実行委員会(TEL0748―24―5524)へ。






