池庄町
【東近江】 東近江市池庄町で19日、同町の自治会と厄除大祭で知られる豊国神社、町内で小売業を営む「みかんの酒屋なかじま」の3者合同のマルシェが開かれ、一帯は来場した親子連れなど人の活気に溢れた。
同マルシェは、人口減少が進む地域に人が集まり、活気ある町を目指そうと開かれ、みかんの酒屋なかじまが昨年から開くマルシェに加え、自治会と同町内にある豊国神社が新たに連携し、3者で規模を拡大して初めて開催。
神社の参道にはキッチンカーや、飲食や地場野菜、アクセサリーなどのマルシェのブース約20ブースが並び、昼過ぎには完売するキッチンカーが出るなど盛況をみせた。また、神社では御朱印やお守りの授与もあり、行事日以外は人が少ない境内もこの日は子どもたちのにぎやかな声が響いた。
自治会長の島村定治さん(62)は「なかじまさんや神社の賛同もあり、地元の人たちも絡めた催しになったことで、幅広い世代の人が集まってくれた。まちの活性化の一助となれば」と思いを話す。次回は7月に開催予定だという。






