【県】 県では個人の既存住宅において、太陽光発電システムや蓄電池、高効率給湯器などの導入、断熱改修の実施といった再エネ・省エネ設備の導入・設置する取り組みに対する補助金「スマート・ライフスタイル普及促進事業補助金」の今年度受付を今月24日から開始した。
県は昨年度から同補助金を実施している。県内に所在する建物を住居として自ら居住し、県税に未納がなく、過去に同一区分の補助を受けていない人が再エネ・省エネ設備を導入する際に県が費用の一部を補助する。
導入する設備の種類により、補助には既存の補助事業を拡充し、より断熱・省エネ性能が高い設備に対し、より大きな支援を行う「重点対策加速化事業」と従来の「スマート・エコハウス普及促進事業補助金」を基本的対策として継続して支援する「基本対策推進事業」のいずれかが活用できる。各設備への補助額など詳細は県ホームページ(https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/ondanka/337288.html)を参照すること。
今年度、県は「重点対策加速化事業」に1億2175万円、「基本対策推進事業」に3755万円を補助費として予算に挙げている。受付期間は来年2月14日までだが、予算額を超える申請があった場合は、その時点で受付を終了する。
県は「住宅における省エネ性能の向上や再エネ設備の導入は、温室効果ガス排出の削減だけではなく、快適な住環境の実現や光熱費の削減、災害への備えなどにもつながる」としている。
申請や問い合わせは公益財団法人淡海環境保全財団(TEL077―569―5301)へ。






