【大津】 障害のある人による美術表現を軸に、多様な表現のあり方の可能性を考え、共生社会の実現にも資する情報提供を行う県の「アートと障害を考えるネットワーク」のフォーラムが23日午後1時30分~、大津市瀬田南大萱町の県立美術館木のホールで開催される。主催する県文化芸術振興課美の魅力発信推進室では参加者を募集している。
今年は、創作活動・表現活動を通じ、すべての人がもっと自然に、もっと気楽に、もっと自由に暮らせる「まぜこぜの社会」を目指して取り組んでいる俳優で一般社団法人「Get in touch」の東ちづる代表と「誰しもが生き易い社会とは何か」問い、福祉施設だからこそできるケアを真ん中に据えた、地域での実践を進めている神奈川県の障害者福祉施設「studio COOCA」の関根祥平施設長の2人が講演し、その後、「障害があろうとなかろうとすきなこと得意なことを仕事にして精一杯生きる」をテーマに県内で活動しているNPO法人「BRAH=art.」の岩原勇気理事長をコメンテーターに、登壇者全員によるディスカッションを行う。
入場無料。要事前申し込み。定員70人、先着順。申し込みは、しがネット(文末二次元コード)からか、FAX(077―543―2170)へ代表者の氏名・電話番号・FAX番号・合計参加人数・「アートと障害を考えるネットワークフォーラム参加希望」を記載して送信する。
問い合わせは同推進室(TEL077―543―2111)へ。






