【県】 新たな副知事として16日付で着任した岸本織江氏(53)がこのほど県庁で就任記者会見を開いた。
岸本副知事は東京大学法学部出身。1993年に文部省(現在の文部科学省)に採用され、高等教育や著作権などに関する業務に携わり、直近では、文化庁文化戦略官として世界遺産に関する業務などで活躍してきた。
会見で岸本副知事は「滋賀県には暮らしに根付いた歴史文化や豊かな自然のある滋賀県で幅広い県政に携わることに責任の重さを感じている」と述べ、「これまでの経験を最大限生かし、多くの人と話し、多くの現場を訪ね、三日月知事を支えていきたい」と意気込みを語った。
岸本副知事は今後主に国との重要事項の協議調整、文化芸術スポーツの振興、子育て支援の強化、女性の活躍推進などに関する業務を担う方針。







