【長野】 長野県小諸市と同市教育員会が主催する「第31回小諸・藤村文学賞」はエッセイ作品を募集している。
同市は詩人・小説家として多くの作品を残した島崎藤村が過ごした地として知られる。同賞は1992年の藤村生誕120年、没後50年を記念して創設され、薫り高い文学賞として国内外から親しまれている。
31回目となる今回、募集する作品のジャンルはエッセイ(随筆)に限る。題材やテーマは自由で、同市や藤村に関わりがなくてもいい。
募集対象は一般の部、高校生の部、中学生の部の3部門。
応募方法は、手書きの場合、400字詰め原稿用紙A4判かB4判に縦書き。消えないボールペンか濃い鉛筆ではっきり書く。パソコンの場合はA4判20字×20行とする。一般の部は400字詰め10枚程度(上限11枚)、中高生は5枚程度(上限6枚)。原稿用紙の右側余白に縦書きで郵便番号・現住所を書き、次の行に一般の部は氏名(フリガナ)・年齢・自宅電話番号を記入、中高生の部は一般の部の内容に加えて学校名・学年も書くこと。また中高一貫校では中等部と高等部で別の封筒で送付すること。送付封筒には学校名、担当教諭の氏名、学校の電話番号とFAX番号を明記する。
原稿は1行目に「題名」を書き、2行目から「本文」を書き出す。送付する原稿は右上端をホチキスでとじる。
応募作品は1人1編で未発表のものに限り、盗作、不適切な引用、AIによる代作などが明らかな場合は審査対象から外される。また応募された作品は返却されない。
締め切り日は、中高生の各部11月30日、一般の部2025年1月31日で各当日消印有効。応募作から各部門で最優秀賞1人、優秀賞2人、佳作賞若干名が選ばれる。入賞者には副賞として賞金(中高生の部は図書カード)が贈られる。
応募は〒384―8501長野県小諸市相生町三丁目3の3小諸市教育委員会「小諸・藤村文学賞」事務局宛に郵送で送る。
応募作品は作家や文学研究者らが審査し、2025年6月下旬までに入賞者本人に文書で通知、一般応募者には同年7月に結果が配布される。
問い合わせは同事務局(TEL0267―22―1700)へ。






