琵琶湖博物館
【草津】 県立琵琶湖博物館(草津市下物町)では9月1日まで水族トピック展示「滋賀県の地名にちなんだ名をもつ魚・ゼゼラ」を開催している。
同館によると、ゼゼラは県の地名「膳所(大津市)」にちなんだ名をもつ日本固有の魚。県内では繁殖期以外は琵琶湖内にいるため採集が難しく、また、1年で寿命を迎え、すり傷などにも弱いため、入手や飼育が難しい。
同館では今年、ゼゼラの繁殖に成功、同展で成魚を2018年の企画展ぶりに展示するほか、初めて稚魚も生体展示する。さらに、同館水族の資料収集、飼育管理、繁殖研究についてもパネルで紹介している。






