カラフルな風鈴が癒やしの音運ぶ「地域の憩いの場になれば」
【東近江】 子守勝手神社(東近江市桜川西町)で現在、「風鈴まつり」が開かれている。31日まで。
風鈴は、「災いを運ぶ風邪から守る」、「邪気を風にのせて追い払う」などの魔除けや、「涼しげな音が幸せを運ぶ」など癒やしの道具として夏場に広く活用されている。
同神社では「地域の憩いの場になれば」と今回初の試みとして、蒲生東小学校3年生(30人)や呼びかけにこたえた地域住民が願い事を書いた風鈴約80個を拝殿に飾りつけ、カラフルな風鈴で訪れる住民の目を楽しませている。
神社に風鈴をつるした蒲生東小学校6年生の久田大智さんは「色とりどりの風鈴があってすごくきれい。みんなの願い事もかないそうだと思った」と語った。
子守勝手神社の社守は「普段お参りに来られる人にとっても心が弾み、また、今回初めて訪れてくれた子どもたちも神社に親しみを感じて、将来桜川に郷愁を感じてもらえる取り組みになれば。地域の人々と風鈴を通じてつながることを、来年以降も続けていきたい」とほほ笑んだ。








