第1回JR能登川駅東口道路整備促進委員会
【東近江】 東近江市商工会はこのほど、予定されているJR能登川駅東口周辺道路の速やかな工事着工を目指した「JR能登川駅東口道路整備促進委員会」を立ち上げ、その第1回の委員会を23日、湖東商工会館で開いた。今後は委員会で意見交換を重ねながら、東近江市への要望など整備に向けた促進を図っていく。
商工会で促進委員会が発足
機運醸成、早期着工を目指す
能登川駅東口の周辺道路は、市の道路整備の優先順位を示した東近江市道路整備アクションプログラム2024に指定され、2024年~28年の前期着手路線に位置づけられている。着工時期はまだ決まっておらず、周辺住民の念願だった整備の早期着工に向け、能登川地区を有する同商工会からも機運を盛り上げていこうと委員会を創設したもの。
委員会は、同商工会の鈴村重史会長を顧問に、委員長に県議会議員の加藤誠一議員、副委員長に広瀬芳文氏、村林則夫氏、西崎彰市議会議員の3人、ほか能登川地区の会員らを中心とした合計18人の委員らで組織された。
第1回委員会で加藤委員長は「一刻も早い完成を目指して商工会からも機運を醸成したい。東口の整備が東近江市の活発な経済の一環になることは間違いない。商工会で委員会ができたことに大きな意義がある」とあいさつ。
鈴村顧問も「東口の整備にはこれまで紆余曲折あったが、各代表者が集まったことで委員会一丸となって実現の道に進むことができる。東近江市の玄関口が輝くよう取り組んでいきたい」と述べ、駅前の利便性向上と活性に期待を込めた。
この日の委員会では、整備で期待される交流人口がもたらす経済効果についての意見を出し合った。今後は、勉強会などを開くほか市への要望活動も行っていくとしている。








