「第58回世界遺産検定」参加者募集中
【彦根】 彦根商工会議所(彦根市中央町)では12月8日に開催する「第58回世界遺産検定」(主催・彦根商工会議所、NPO法人世界遺産アカデミー)への参加者を募っている。
「世界遺産検定」とは、世界遺産を通して、国際的な教養を身に付け、持続可能な社会の発展に寄与する人材の育成を目指す検定として2006年に始まった。全国各地で開催され、合格者は全国300以上の大学・短大の入試や旅行先の対象施設で優遇措置が受けられるほか、就職活動のエントリーシートや履歴書にも資格として記入でき、ビズネスの場のコミュニケーション材料としても役立つなど、様々な利点が関心を集めている。
同会議所では、彦根城の世界遺産登録に向け、市民の理解を深め、視野を広げる機会を創出するとともに、県域全体の気運を高める取り組みを先導していきたいと18年から毎年実施。対象は県民と県内に通学・通勤する人でこれまで1400人以上が受験し、800人以上が認定された。
彦根会場で受験できるのは4級~2級まで。各級定員100人。申し込み方法は、案内チラシ記載の二次元コード(文末参照)か同会議所ホームページ(https://www.hikone-cci.or.jp/)内の申し込みフォームに必要事項を記入し、10月1日までに受験料(県内一般4級3100円、3級4700円、2級5800円)を納める。詳細は同ホームページ参照。
また、同会議所では同検定に向け、公式テキストを用い、専門講師が解説する講座「【合格率UP↑】受験対策講座」を10月26日に開催する。申込者には限定で対策講座のアーカイブ講座と模擬問題が配布される。受講料は無料だが、要事前予約。4級・3級合同講座と2級講座の各講座定員30人に達し次第受け付けを締め切る。申し込みは専用申し込みフォーム(文末参照)か同会議所ホームページから。
同会議所では「学ぶことで世界遺産への見方が深まる。ぜひ、チャレンジしてほしい」と呼びかけている。問い合わせは同会議所(TEL0749―22―4551)へ。









