「地域の子ども食堂支援に」
【東近江】 八日市商工会議所女性会(岩崎登美江会長)は17日、「子ども食堂の運営資金に役立ててほしい」と5万円を東近江市社会福祉協議会が運営する善意銀行に寄付した。
同女性会は2021年、コロナ禍の影響で2020年度の主だった事業活動を中止した際、使用しなかった会費で公益性の高い団体を支援したいとの思いから、将来を担う子どもたちの食や居場所に対する支援をしている八日市地域内の「子ども食堂」に善意銀行を通じて寄付を行った。
この寄付をきっかけとして、女性会メンバーは実際に子ども食堂の取り組みを視察。結果、今後も定期的な寄付が社会貢献につながると意見をまとめ、事務所の移転により中止となった事業経費を活用して寄付を続けている。子ども食堂支援のための継続的な寄付は今年で2年目。
当日は、岩崎登美江会長ら女性会のメンバー4人が市社協を訪れ、社協の大塚ふさ会長に寄付金を手渡した。
同女性会の岩崎会長は「子ども食堂で実際に調理補助などすることを含めて様々な支援を検討したが、視察の結果、継続的な寄付が1番だろうとなった。今は物価高が続き、色々な面で大変なとき。少しでも力になれば」と話していた。







