第76回全日本総合女子ソフトボール選手権大会
【東近江】 第76回全日本総合女子ソフトボール選手権大会が14日から16日にかけて、滋賀県で開催された。大会は、来年同県で開催される国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」のリハーサル大会にも位置付けられており、県内4カ所で実施。会場の一つとなった東近江市(総合運動公園布引多目的グラウンド)でも2日間で7試合が行われ、国スポ・障スポに向けた競技設備や運営などを確かめた。
東近江市でリハーサル大会始まる
競技運営・安全対策を確認
東近江市では国スポ・障スポ本大会で8競技(自転車・ロード・レース、ゴルフ、カヌー・スプリント、ソフトボール、軟式野球、ボクシング、サッカー、グランドソフトボール)の正式種目が開催予定で、本大会に向けた全国大会相当のリハーサル大会、7競技が本大会までに開催される。
実行委員会によると、この2日間で総勢約200人のチーム関係者ほか、観客や市民、大会スタッフなど関係者を合わせた2300人が来場した。会場では、ボールが球場外に飛んでしまう飛球対策として、ネットの設置や人員の配置などに努めたほか、観客席の確保や駐車場整備、選手らの誘導など安全な会場運営が図られた。
また、今大会はリハーサル大会のオープニングともあり、地元ダンススクールのステージ発表やeスポーツ体験、特産品をあしらった飲食や物販の振る舞いなど、国スポの機運醸成やPRを兼ねたイベントも開かれ、会場に花を添えていた。
なお、今回のソフトボール大会には実業団や大学などから32チームが出場。熱戦の末、戸田中央メディックス埼玉の初優勝で幕を閉じた。
大会を終え東近江市実行委員会事務局は「滞りなくできたが、より安全な競技運営に向けて検証する必要がある。今回以上に今後のリハ大会では広報や啓発に力を入れ機運を盛り上げていきたい」と話す。








