東近江創作ミュージカル
【東近江】 来年2月23日、24日公演の東近江創作ミュージカル「七人の侍ガールズ~便利屋が行く!~」のオーディションが先月29日、八日市文化芸術会館で開かれた。
小学3年生から75歳までの市内外32人が参加し、自己紹介や台本を使ってのセリフの審査で熱意をアピールした。前日28日にはダンスオーディションがあった。
オーディションでは、まず自己紹介があり、参加者は「前回作品に出演して楽しかった。さらに演技力を磨きたい」「すばらしい衣装やセットに感動した」「演劇は高校卒業して40数年ぶりだが、出演者が楽しそうに演じているのを見て応募した」などとアピールした。
このあと、セリフ読みでは、登場人物が置かれている状況に分けて、同じセリフを読んだ。参加者は、顔の表情や体の動きで様々な表現を披露し、審査を務めた宝塚歌劇団・脚本家の中村暁さん(演出脚本)からアドバイスをもらっていた。
オーディションに参加した市内在住の小林明子さん(71)は、「中村さんの作品はメッセージが盛り込まれて楽しみ。演者・スタッフで協力して楽しい舞台をつくりたい」と、意気込みを語っていた。
「七人の侍ガールズ」は第4弾となる東近江創作ミュージカルで、あらすじは、自分に自信を持てない和子45歳が、料理好きの友人と話すうちに、掃除なら大好きでうまくやれると女性だけの便利屋を立ち上げることを思いつき、仲間を集め、やがて、まちの商店街を元気にしてゆくことに…。







