【東近江】 来年1月26日告示、2月2日投開票の東近江市長選挙に、自営業の今井幸雄氏(55)=同市沖野4丁目=が無所属で立候補すると表明した。3日の表明会見では「市民が笑顔になるまちを市民と実現したい」と訴えた。
今井氏は京都市出身。滋賀県立湖南高等学校への入学と同時に1981年、大津市石山に移住。卒業後は正社員や派遣社員で電気メーカー、物流業者などに勤務。90年に東近江市(旧八日市市)に移住し、現在は98年から経営している飲食店=八日市本町=を営む。
動画投稿サイトなどを通じて政治に関心を持ち、市長選への立候補を表明。現市政を評価する一方、「コロナ禍が明けるものの物価高が市民の生活を苦しめている」と声を上げる。
政策は、託児所や博物館を兼ねた施設「キッズランド」の設置、居場所や交流の場を提供する24時間開放の図書館設置、市の積み立て基金を成人前の市民に授与する「子供笑顔夢未来貯金」の設置などを掲げる。
「子どもや高齢者など各世代の居場所づくりの場を設置することによって、生活費など市民の生活の節約につなげたい」と訴える。
なお、立候補を表明したのは現職の小椋正清市長(現3期目)に続き2人目となる。







