OBOG・現役の約70人 親睦試合で交流
【東近江】 1984(昭和59)年9月10日に八日市南小学校の子どもたち(当時6年生13人・5年生36人)によって結成されたバレーボールチーム、八日市VSCが40周年を迎え、第3期生から現役小学生(2年生)の第45期生までの総勢71人が八日市南小体育館に集まり、交流を深めた。
監督を長年務め地域の子どもたちを見守ってきた横井元昌さんは「当時は学校から家に帰ってもすることがなく(今と違ってゲームや塾、そんなに多くの習い事がなかった時代)子供たちを集めてバレーボールをしようとなったのがきっかけ」と創部当初の思いを話した。
40周年記念親睦試合として現役小学生対40代、現役高校生対30代など年代別にわかれて10分間を1ゲームとしてバレーボールを楽しみ、それぞれが当時を思い返す機会となり笑顔であふれる親睦試合となった。
また、チーム発足すぐに保護者からコーチに就任した小幡登さんが2020(令和2)年12月31日に急逝、当時コロナ禍であったこともあり、今回の40周年で偲ぶ会も催された。
横井さんは「自分が指導できるのも年齢的にもあと2、3年」と話す一方で、多くのOGやOBから祝福と応援を受け、「できる限り頑張り、45周年、50周年が迎えられたら」と目を細めていた。







