池庄町の87ファームでも開園
【東近江】 秋の訪れとともに、色とりどりのコスモスの花が見頃を迎えている。東近江市池庄町にある食用花専門農園87farm(ハナファーム)でも今年から約150平方メートルのコスモス畑が開園。代表の増田健多さんは「コスモスらしく元気いっぱい咲いてくれた。10月いっぱいまでは楽しんでもらえるのでは」と来場を呼びかけている。
ハナファームでは「庭だけでなく、食卓も花で彩りを」をキャッチコピーに、滋賀では珍しい食用花「エディブルフラワー」を栽培・加工している。後継者不足などを理由に手放された耕作放棄地を活用した食用バラの栽培にも取り組んでおり、今回も未利用地の農地を何か活用できないかとコスモスの種をまいた。
品種はキバナコスモスで、高さ1メートルほどの黄色やオレンジ色の花が秋の風に揺られている。フォトスポットとして畑の中心にブランコも設置した。
また、コスモス畑の向かいには、食用バラを使用したジェラートの無人販売所もあり、増田さんは「お花のジェラートとともに秋の訪れを感じてもらえれば」と話す。開園時間は午前9時~午後5時。駐車場はマスダ園芸駐車場を利用する。








