来年はいよいよ滋賀大会
【全国】 毎年、都道府県持ち回りで開催される国内最大のスポーツ祭典「国民スポーツ大会」(旧・国民体育大会)がこのほど、佐賀県で開幕した。
同大会は広く国民の間にスポーツを普及し国民の体力向上を図るとともに、地方スポーツの振興や地方文化の発展を図ることを目的として1946年から開催されている。都道府県対抗の正式競技では競技得点の合計が競われ、天皇杯(男女総合優勝)と皇后杯(女子総合優勝)を巡って熱戦が繰り広げられる。
「国民体育大会」の名称は、今回の佐賀大会から「国民スポーツ大会」(略称・国スポ)に改められた。変更理由は、東京オリンピック・パラリンピック2020開催を契機に、「スポーツ」の価値を世界の人々と分かち合い、「スポーツ」を通じた社会変革に向け世界各国と協調していくため、世界的に広く用いられている「スポーツ」の語を基本的に用いるためという。
開会式では天皇・皇后陛下御臨席のもと、全国の選手団、関係者が地元ゆるキャラなどとともにパフォーマンスをしながら入場した。
国スポ競技は15日まで実施され、26~28日は全国障害者スポーツ大会が行われる。
来秋は「湖国の感動 未来へつなぐ」をスローガンに滋賀県で「わたSHIGA輝く国スポ」が実施される。








