ツカキグループ塚本代表
【東近江】 有限会社カネヒョウ(東近江市八日市清水2丁目)の熊木巌代表取締役と、ツカキグループ(京都市下京区)の塚本喜左衛門代表取締役社長それぞれから東近江市に、同市にゆかりのある作家の作品が寄贈された。
東近江市の文化振興のためにと寄贈されたもので、熊木代表からは、滋賀の原風景を描き続けた日本画家で東近江市名誉市民の中路融人(1933~2017)の作品2点が寄贈され、塚本代表からは、東近江市小田苅町出身で近江商人の丁稚奉公から画家となった邨松雲外(1870~1938)の作品3点と、近江商人家出身の洋画家、野口謙蔵(1901~1944)の作品2点が贈られた。
その受納式がこのほど市長室で行われ、作品を受けとった小椋正清東近江市長は両者に感謝の言葉を述べ、今後の同市の文化財保護や文化振興について語り合った。
熊木代表は「地元に残すべきものを地元に残し、多くの市民の方に見てもらいたい」と話し、塚本代表も「豊かな文化財が多く残る同市の今後の文化振興につながれば」とそれぞれ思いを語った。
作品は近江商人博物館・中路融人記念館などの企画展示で一般公開する予定だという。








