衆院選の結果受け
【全県】 自由民主党滋賀県支部連合会は4日、栗東市内で役員会を開き、新しい県連会長として参議院議員の小鑓隆史氏(58)を選出した。
同役員会は会長を務めていた衆議院議員の大岡敏孝氏(52)から会長を辞す申し出があったことを受けて設けられた。大岡氏は先月実施された第50回衆議院議員選挙で小選挙区滋賀1区から同党公認で立候補したが選挙区では敗れた。
会の冒頭、大岡氏は「選挙区において支持を得られなかったことを重く受け止め、選挙の翌日に会長を辞したいという辞表を目片信悟・県連幹事長に提出した」と述べ、同県連前事務局長による横領事件に関する対応について「やり残しになるのは非常に申し訳ない」とし、「これからも一議員としてしっかりと支えていきたい」と語った。
その後の協議で大岡氏の会長辞任が承認され、新会長は次の県連定例大会までの暫定任期として、小鑓氏が選出された。
役員会後、小鑓氏は記者団に対し「各般の選挙もあるので、しっかり気を引き締めて頑張っていきたい」と語った。







