【県】 県議会11月定例会がきょう28日から12月20日まで開かれる。
県は今定例会に歳入歳出に23億4557万7000円を追加しようとする一般会計補正予算案とモーターボート競走事業会計について債務負担行為の追加を求める企業会計補正予算案を提出する。補正後の今年度一般会計は6243億9030万9000円となる見込み。同補正予算案で歳入歳出予算の補正の概要は次の通り。
▽災害時の通信環境確保のためのインターネット機器の導入444万5000円▽米原市伊吹地区の土砂流出対策に係る治山ダムの新設2億730万8000円▽業務効率化等を推進する介護ロボットやICT(情報通信技術)機器を導入する介護事業所等に対する支援2億8000万円▽保育士不足を解消するため潜在保育士を対象とした啓発および就職支援の強化512万円▽公立小中学校の一人一台端末党の更新経費のための基金積み立て20億2811万8000円など。
また、債務負担行為の補正として指定管理の更新に係るものとして計7億7129万20000円のほか、県公式ホームページ再構築・運用保守業務1億60650万円、国スポ大会に向け、東近江市が行うカヌースプリント競技会場(伊庭内湖)の水草除去事業への補助2億39746万6000円などを提案する。
補正予算案以外では条例案件9件、その他の案件として公共工事に関する議決や県立高校で小テストの採点結果を教諭に学習アプリで開示された生徒が精神的苦痛を受けたことに関する損害賠償事件の和解と損害賠償額の額を定める議決を求める議案も提出される。






