【東近江】 12月東近江市議会定例会が27日開会し、約8億7500万円を追加する補正予算案など予算2件、市議会議員の報酬月額と特別職である市長と副市長、教育長の給料月額を引き上げる条例改正案など条例6件、その他3件の計11件が上程された。
8億7千万円を追加する補正予算
市議の報酬、市長らの給料引き上げる条例改正
このうち約8億7500万円を追加する補正予算案の歳出の内訳は、▽利用者と利用金額の増加に対する障害者サービス等給付事業5億6513万円、▽市内の民間保育所などに対して人件費や物価の上昇に伴う運営支援1億2422万円、▽米価上昇に伴う給食賄材料費物価高騰対策977万円―など。
また、市議会議員の報酬月額と特別職である市長と副市長、教育長の給料月額を引き上げる条例改正案は、議員の報酬月額が議長は4万円、副議長は3万5千円、市議は3万5千円の引き上げ、特別職の給料月額が市長は5万円、副市長は3万円、教育長は2万円の引き上げになる。
これは、市の諮問を受けた審議会が、議会改革検討委員会で議員定数と議員報酬が検討されたことや、特別職の給料額が合併以降20年間にわたり審議・改定されていないことから、職務と職責にふさわしいありかたを審議し、「現行よりも増額」とした答申を受けたもの。
また、東近江市スポーツ施設条例の一部改正では、蒲生運動公園第二グラウンドを来年4月1日付けで廃止する。同グラウンドと隣接する旧蒲生幼稚園跡地の市有地とあわせて、企業誘致用地として一体的に活用する。
なお、議会日程は、12月9日、10日、11日の一般質問、12月13日、16日の総務常任委員会、福祉教育こども常任委員会、産業建設常任委員会を経て、12月23日の最終日に採決を行い、閉会する。






