「ほろよいフットパス」参加募る 12月7日、八日市駅前周辺
【東近江】 龍谷大学フットパスプロジェクト(龍谷大学法学部の牛尾洋也教授、代表・柴田美怜さん、メンバー21人)は12月7日午後4時40分から、八日市ほんまち商店街付近の飲食店を巡りながら八日市の観光スポットを学生らが歩き紹介する「ほろよいフットパス」イベントを開催する。
イギリス発祥のフットパスは、地域を歩くだけでなく、地域住民との交流やイベント参加者が地域との関わりに興味をもち、関係人口へつなげることで、地域コミュニティの活性化に発展させる手法として近年用いられている。
同プロジェクトでは今年5月から5回にわたり永源寺や八日市駅前、太郎坊宮でモニターツアーなどを開催。今回のフットパスツアーは、これまでのツアーをブラッシュアップして企画した。
運営する学生らは、キャンパスのある京都市伏見区に下宿する学生が多く、自分たちの故郷ではない東近江市にこれまでも足を運び地域の魅力を研究してきた。
代表の柴田さんは「フットパスの魅力は、歩くことの健康だけを目的としているのではなく、1つ1つの観光スポットを丁寧に巡り見どころを再発見できるところ。また、地元以外の方がイベントで見つけた新しい魅力を、土地に住み慣れた地元の方に還元することで今まで気づかなかった魅力を知る機会にもなります。私たちは住み慣れた土地の魅力を案外知りません。今回、私たちのイベントに参加することで新しい発見があるのでは。また、皆さんがご存じの街の魅力を外から来た参加者の方に語って頂き、一緒に街を盛り上げればと思う。ご参加をお待ちしております」と呼びかけている。
当日は、学生らとまち歩きをし、駅前付近飲食店で1店舗45分滞在(各店1ドリンク1フード付、ソフトドリンクもあり)で2店舗回る。お店では、まちの見どころを振り返りながら、交流を深める。
受け付けは午後4時15分から、太子ホールで行う。開始は午後4時40分。参加費1人3千円。事前予約が必要で、申し込みは12月3日までに二次元コードから。定員になり次第締め切る。問い合わせはTEL080―4972―5252へ。









