「(ICOCAでGO)鉄道版ビワイチパス」販売中
【全県】 西日本旅客鉄道(JR西日本、本社・大阪府大阪市)と近江鉄道(本社・彦根市東町)、公益社団法人長浜観光協会(長浜市北船町)は県の観光キャンペーン「行こうぜ♪滋賀・びわ湖」の特別企画として、JR西日本が発行している交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」と関西に主要路線を有す鉄道事業者7社が主体となって提供しているスマートフォンアプリ「KANSAI MaaS(カンサイ・マース)」アプリを活用して県内を周遊できる「(ICOCAでGO)鉄道版ビワイチパス」を11月22日~来年3月30日まで販売している。
定例記者会見で同事業を紹介した三日月大造知事は「県民にも、県外の人にも楽しく利用してもらえる。このお得な機会に魅力あふれる滋賀県を堪能してほしい」と述べた。
同パスは、3月31日までの指定した連続する2日間有効で、1人2700円(子ども料金などの設定はなし)で県内を周遊できるようになる。
同アプリ利用の詳細は「KANSAI MaaS」紹介サイト(https://www.kansai-maas.jp/lp/)を参照すること。なお、アプリ内での販売のみで駅の券売機や緑の窓口では販売していない。支払いはクレジットカードのみ。
利用の概要は次の通り。
(1)JR線自由周遊区間(琵琶湖線・京都駅~米原駅、北陸線・米原駅~近江塩津駅、湖西線・山科駅~近江塩津駅)の利用。
(2)近江鉄道線全線2日フリー乗車券。
(3)八幡山ロープウェー1往復券。
(4)近江バス(長命寺線:全線、八幡市内線:全線、船木線:近江八幡駅~公園前、江頭線:近江八幡駅~土田口)2日フリー乗車券。
(5)長浜おでかけパスポート(長浜市内の13施設を1施設につき1回入場可能となるほか、市内44カ所の店舗や施設で割引やギフト進呈を受けられる特典もある)。
JR線利用の際は、事前に「KANSAI MaaS」に登録したICOCAと、JR西日本の券売機などで同社のWESTERポイント(チャージ専用)サービスの利用登録の完了が必要。利用時は事前にICOCAにチャージした金額から運賃が支払われ、利用の翌月末にWESTERポイント(チャージ専用)で返金される。また、大阪駅から長浜駅など、自由周遊区間をまたいだ利用には、WESTERポイント(チャージ専用)が付与されない。
近江鉄道線利用の際は、近江鉄道の駅係員か運転士にアプリ内のチケット画面を提示する。
八幡山ロープウェー利用の際は、のりば係員にアプリ内のチケット画面を提示する。来年1月27日~2月6日はメンテナンス工事のため休業。
近江バス利用の際は、バス乗務員にアプリ内のチケット画面を掲示する。
長浜おでかけパスポート利用の際は、事前に長浜駅観光案内所でアプリ内のチケット画面を掲示の上、引き換える。利用可能な施設の詳細は同協会ホームページ(https://kitabiwako.jp/)を参照すること。なお、今年12月28日~来年1月5日は同パスポートとの引き換えはできない。







