東近江市商工会女性部
【東近江】 生活困窮者らを対象に物資を提供する東近江市社会福祉協議会主催の「フードデイ」(12月18日、19日)の支援にと、東近江市商工会女性部は10日、会員から集まった食品など物資を同社協に寄贈した。
約220人で構成される同女性部は、生活困窮者らの生活支援につなげようと毎年同社協への寄付を行い、近年は昨今の物価高騰や継続した支援につながればと、フードデイに合わした食品の寄贈も実施している。
今年も会員らに呼びかけ、各支部から米やインスタント食品などダンボール箱30箱分の食品と寄付金が寄せられた。
この日、市福祉センターハートピアで行われた寄贈式には同女性部の藤野富佐子副部長らが出席し、藤野副部長は「女性部が掲げる地域社会への貢献の一環として寄贈させていただいた。年末年始は物資の供給が非常に重要と聞く。これからも継続した支援を行っていきたい」と思いを話した。
受けとった市社協の大塚ふさ会長は「温かい気持ちを持っている方々が多くいるということは我々に取っても励み。配布すると同時に女性部みなさんの善意も一緒にお伝えしたい」と感謝した。







