「つなぐ駅長」のびわ学学生から
【東近江】 びわこ学院大学附属こども園あっぷる(東近江市布引台1)の5歳児の園児17人がこのほど、環境にやさしい公共交通の大切さを学ぶモビリティ・マネジメント教育を最寄りの近江鉄道大学前駅で受けた。
講師を務めたのは、大学生によるボランティア駅長「つなぐ駅長」で、びわこ学院大学社会福祉学部3年生の池田虹子さん。つなぐ駅長とは、地域の盛り上げ活動や鉄道の利用促進を行う沿線住民のリーダー的な人を選任するもので、「近江鉄道と地域をつなぎ、人と人をつなぎ、地域と地域をつなぐ」をコンセプトに活動を展開する。
この日は、普段は車に乗って移動することが多い園児に、電車やバスといった公共交通の利用を働きかけるため、イラストを見せながら車に乗れるのは多くて6人までだが、電車だともっと多くの人が乗ることができると分かりやすく説明。このあと、同駅に到着した電車に園児が手を振って締めくくった。園児は「お出かけするときに電車に乗りたい」と話していた。







