地元小学生が直接指導受ける
【東近江】 プロ野球チーム(NPB)の中日ドラゴンズで活躍する福永裕基選手(28)と、オリックス・バファローズの茶野篤政選手(25)がこのほど、2人の故郷、東近江市に里帰りし、子どもたちに向けた野球教室に講師として参加した。教室には地元スポーツ少年団の小学生球児約90人が参加し、第一線で活躍する選手の直接指導に目を輝かせていた。
9月から10月にかけて滋賀で開催される国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」の機運醸成にと、国スポ・障スポ東近江市実行委員会が開催。教室が開かれたひばり公園湖東スタジアムでは、打撃に定評のある両選手の打撃指導が行われ、児童らは「頭を動かさず足でタイミングを取る」、「大きく体を使ってフルスイングを」などのアドバイスを受け、すぐさま実践に移していた。
その後のトークショーでは、プロ野球生活を送る2人に児童から多くの質問が飛んだ。トレーニング内容や、試合で心がけていることなどの問いに両選手は、「ストレッチを入念に、けがをしない体作りに取り組んでいる」、「どんなときも失敗を怖がらず思いっきり」と答え、プロ野球選手を目指す球児にエールを送った。
最後に両選手の打撃練習が披露され、冊越えなど力強い打球にスタンドからも大きな歓声が湧いた。









