【東近江】 八日市商工会議所の新年互礼会が7日、びわこリハビリテーション専門職大学八日市キャンパスのホールで開催され、会員のほか、行政や国会議員、県議会議員、市議会議員などの地域のトップ約100人が集まり、地域経済の飛躍を誓った。
この中で二橋省之会頭は、昨秋開催の日本商工会議所青年部第42回近畿ブロック大会「江州ようかいち大会」(八日市商工会議所青年部主管)を振り返り、市内で大規模なイベント会場がない中で工夫して成功を収めたとして、「これからそういう事業が八日市、東近江でできると自信をもって臨んでいきたい」と話した。
二橋会頭「頼りになる商工会議所に」と決意
会員、行政、議員ら約100人出席
今年の動きとしては、東近江市制20年、大阪・関西万博、県内開催の国スポ・障スポを列挙し、「これをみなさんの生業の中でプラスになるよう考えてもらい、(商工会議所としても)いい方向に向けられるよう努めたい」と語った。
一方で、地域経済を取り巻く環境は、人手不足と物価高騰、賃金上昇などのバブル経済崩壊後のデフレからの急激な方向転換を迎えており、「流れに乗るのが大変な時代だが、頼りになる商工会議所をめざしたい」と、年頭の決意を述べた。
また、八日市商工会議所は来年で発足70年。「今後10年、20年、30年をどうつなげるのか、今後の東近江市、八日市のビジョンを描きたい」とした。
続いて来賓のあいさつでは、小椋正清東近江市長、西崎彰市議会議長、上野賢一郎衆院議員(衆院滋賀2区)=自民=、小寺裕雄衆院議員(比例近畿)=同=、小鑓隆史参院議員(参院滋賀選挙区)=同=、嘉田由紀子参院議員(参院滋賀選挙区)=維新=が登壇し、地域経済への貢献を誓った。








