国スポ・サッカー競技開催の東近江市で
【東近江】 サッカー・ワールドカップに出場した元日本代表の加地亮さん(45)が13日、東近江市で開かれたサッカー教室に講師として参加し、子どもたちにサッカーの楽しさや技術を伝えた。
今年の9月から10月にかけて滋賀で開催される国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」の機運を盛り上げようと、7競技・8種目が行われる東近江市では、第一線で活躍するスポーツ選手などを講師に招いた子どもたち対象の教室を開いている。
10月4日から7日にかけてはサッカー(成年男子)競技が市内で開催される。そのPRも兼ね、元日本代表で、現在は解説者として活動する加地さん=兵庫県南あわじ市出身=が講師として来市。県内のスポーツ少年団やクラブチームに所属する4年生から6年生の児童約15人が教室に参加した。
教室では主にミニゲームを行い、児童らは実践に向けた感覚を養った。「大きく声をかけて」「楽しく思いっきり」と加地さんのアドバイスを受けた児童たちは、レベルアップに向け熱心に取り組んでいた。
最後にサイン会や撮影会で交流を深め、加地さんは「上手くなるには失敗を恐れず練習や試合でどんどん仕掛けること」と児童たちにエール。
野洲市から参加した西條彰さん(12)は「攻撃と守備の素早い切り替えを学ぶことができた。10番でプレーできるように頑張りたい」と笑顔で話した。









