※26日告示の東近江市長選に向けて、東近江青年会議所が15日開催した公開討論会の立候補予定者の発言要旨です。発言順。
桜 直美氏(54)新
保育園も学童保育もいっぱいで、このぐらいがちょうどいい人数よりも弾力運用で多くの人数が詰め込まれている。そういった所を改善する。
また、今の子どもは「生きる力」に弱い部分があって、昔は一歩外に出れば子どもの社会があったが、今は親が目を離してはいけないと言われ、子どもは大人の監視下にある。自分たちで判断して、自分で成し遂げる時間が減っている。
そういう子どもたちが何か経験して生きる力をつける場所。それは学校かもしれないし、居場所、フリースクール、スポーツ少年団、お稽古かもれない。多様な場所を提供して、生きる力をつけてもらう。
今井幸雄氏(55)新
少子化、後継者不足、人手不足が大きなテーマになっている。(私の)「節約政策」で、まずは暮らしをアップする。
節約政策の中に(夜間無料保育の一環で)、夕方の午後5時から朝10時まで無料で子どもを預かる。食事も無料。「少し前倒しして入れない子どもを預かるのはどうか」と知人の女性に話をすると、「それ待っている」と言われたので、実際にやりたい。
少子化対策についても、暮らしが安定すれば、2人目を産もうか、3人目も産もうかとイメージできる。生活費がアップするなら、人が集まり、経済活性化にもつながる。
小椋正清氏(73)現
結婚から子育てまでの一連の流れで何ができるか。まず出会いの場として、結婚サポート連絡会をつくった。
0歳児保育は、子どもを見守る「おむつの宅配便」をはじめた。子育て経験のある女性に各家庭に宅配するときに子どもの様子を見てもらい、そして子育ての悩みに答えてもらう。全国で初めて。
教育は、認定こども園化で施設を充実させている。待機児童も徐々に減っている。
里山教育を含めて自然を知り、歴史文化を身につけ、地域に愛着をもってもらう。
市内は外国人の子どもが多い。日本語初期指導教室を小学校2校に設け、午前中に学んでもらい、生活に早くなじんでもらっている。









