観峰館でかきぞめ大会
【東近江】 書に触れる博物館、観峰館が開く第29回館峰館かきぞめ大会(滋賀報知新聞社など後援)が26日、同館別館で実施された。応募のあった幼児から中学生までの35人が参加し、新年の思いを書にしたためた。
新年を迎え、初めて筆で字を書く日本の書道文化に親しんでもらおうと、毎年恒例のかきぞめ大会。一室に参加者全員が集まり、一礼の後、スタッフの「はじめ」の合図で一斉に筆を走らせた。
参加者らは張りつめた緊張感の中、「巳の年」や「明るい朝」、「開館三十周年」といった学年別に指定された課題を規定の時間内に書き上げた。
参加した平松希音さん(14)は「緊張したが、いつも通りに書けた。いい出来で良かった」と笑顔で話した。
優秀賞受賞者は次の6人。敬称略。
川西蓮和(下田小1年)、林茉穂(城北小1年)、中村陽葵(五個荘小4年)、持田釉羽(五個荘小5年)、下村咲(金田小6年)、平松希音(聖徳中2年)
なお、2月1日と2日の2日間は、受賞作品を含めた全作品が同館で展示される。参加者以外は入館料300円(中学生以下無料)が必要。開館時間は午前10時~午後4時。








