あす2日、投開票
【東近江】 東近江市長選挙と東近江市議会議員補欠選挙(欠員2)の投開票はあす2日に迫り、立候補者はきょう最後の訴えに声を絞る。届け出順。
市長選に立候補しているのは、4期目をめざす無所属現職の小椋正清氏(73)=自・公・自治労市労組推薦=、ともに無所属新人で、前東近江市議の桜直美氏(54)、飲食業の今井幸雄氏(55)の3人。
小椋氏はこれまでの農商工業の振興や子育て・教育・福祉の充実、歴史文化の磨き上げ、防災強化、インフラ整備、環境政策などの実績と安定を訴える。
桜氏は、保育園・学童保育の充実などの子育て環境の向上や福祉の充実、市が進める(仮称)森の文化博物館計画のうち拠点整備について「凍結」を掲げる。
今井氏は、物価高騰で厳しい家計負担を軽減するとして、食事を無料提供する公民館や24時間開放の図書館、夜間無料託児所を提案する。
市議補選で立候補しているのは、欠員2に対して4人が立候補している。いずれも無所属で、タレントで新人の小梶昌巳氏(53)=東中野町=、元中学校教員で新人の西沢弥惣治氏(70)=小田苅町=、元東近江市職員で新人の沢居寛明氏(41)=小田苅町=、自営業で元職の戸嶋幸司氏(47)=垣見町=。
投票時間は2月2日午前7時~午後8時(一部は午後7時まで)で、市内53カ所に投票所が開設される。
開票作業は午後9時15分から湖東中学校体育館で始まり、開票速報は午後10時、同10時半、以降は20分ごとに発表される。
有権者数は8万9917人(1月25日現在)。前回2013年の市長選挙の投票率は、44・68%だった。








