「びわ湖魚グルメ」新メニュー第2弾お披露目
【全県】 世界農業遺産に認定されている県の「森・里・湖(うみ)に育まれる漁業と農業が織りなす琵琶湖システム」の周知と、食品関連事業者と生産者が連動し、滋賀食材の魅力を消費者へ届け、新たな“滋賀ファン”を増やすことを目的に昨年2月にスタートした湖魚と県産農産物を掛け合わせた新しいご当地グルメ「びわ湖漁グルメ」の新メニューがこの程発表された。
同グルメは、県民をはじめ県への来訪客など「滋賀で堪能する人」をターゲットに据え、季節の旬の湖魚と県産農産物を使ったオリジナルメニューをコンセプトに各店舗が開発に臨んだ。昨年、第1弾の発表では、会席料理の一品からコロッケやハンバーガーといった身近な料理まで、県内30店舗が趣向を凝らした料理を新たに誕生させた。
第2弾となる今回は全45店舗が参加。県は「1回目にはなかった湖魚と県産食材による新スイーツやスーパーの総菜コーナーで購入できるメニューも加わり、より多彩なジャンルのラインナップとなった」としている。
新メニューのお披露目会は1月31日に大津市内で行われ、各参加事業者らがそれぞれの開発コンセプトをメディアなどに紹介した。同会に出席した三日月大造知事は試食後に記者団の取材に応じ、「第一弾とはまた違った食感が楽しめるメニューを作っていただいた」と新メニューを喜び、「今年は『わたSHIGA輝く国スポ・障スポ』の際に全国から来県があり、『大阪・関西万博』では海外からの来県がある。その時、一品ずつにぎゅっと詰まった滋賀の味を楽しんでもらえるチャンスだ」と期待を語った。
新メニューを掲載したパンフレット「滋賀じゃらん」は参加事業者の店舗で入手できるほか、県内の各観光協会、県産物直売所、道の駅などでも配布している。また、県ホームページ(https://www.pref.shiga.lg.jp/biwako-system/news/335778.html)でも新メニューを掲載している。








