「守りたい 未来があるから 火の用心」重点に住宅防火対策など
【東近江】 東近江行政組合消防本部はきょう1日から7日までの7日間、防火標語「守りたい 未来があるから 火の用心」を掲げて、春の火災予防運動を東近江市など管内2市3町で実施する。
この運動は、火災が発生しやすい時季を迎え、火災予防思想の一層の普及を図り、発生を防止し、高齢者を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐのが目的。
重点目標は、住宅防火対策の推進、乾燥時及び強風時における火災発生防止対策の推進、放火火災防止対策の推進など。期間中は、警報器設置など住宅防火対策の推進、街頭やSNSでの広報活動、自治会や事業所への訓練指導などを実施する。
なお、「住宅防火 いのちを守る 10のポイント」として、4つの習慣と6つの対策を次の通り掲げる。
【4つの習慣】寝たばこは絶対しない、させない、▽ストーブの周りに燃えやすいものを置かない、▽こんろを使うときは火のそばを離れない、▽コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く。
【6つの対策】火災の発生を防ぐために、ストーブやこんろ等は安全装置の付いた機器を使用する、▽火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を定期的に点検し10年を目安に交換する、▽火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具、衣類及びカーテンは、防炎用品を使用する、▽火災を小さいうちに消すために、消火器等を設置し、使い方を確認しておく、▽お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく、▽防火防災訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う。






