【東近江】 東近江市は27日、4月1日付けの人事異動を発表した。総数は前年度比で166人減の363人。組織改編は小幅にとどまり、人事課は、同様の年度と比較して同程度の規模としている。
職員数は1003人(前年度997人)で、新規採用は58人、退職者は52人。部長級の女性職員は、部長級22人のうち2人(前年度比3人減)となった。
「森の文化推進課」を新設
総数は166人減の363人
主な組織改編は、自然災害などへの迅速な危機管理のため、市長直轄の危機管理監(部長級)の下に新たに「防災監(次長級)」を配置し、各支所の地域防災監との連携を図る。
企画部には、森の文化博物館整備室を改編して「森の文化推進課」を新設する。鈴鹿の森の自然・歴史・文化、政所茶や木地師文化などの地域資源を育んだフィールドを活用し、森の文化をテーマにした事業を推進する。
都市整備部には、仮称・黒丸スマートインターチェンジ(SIC)や国道8号線バイパスなどの国県連携の道路・河川インフラ事業を強化するため、担当部長を配置する
今年1月に選定された県の産業用地開発事業(同市鈴町、蒲生大森町)の準備体制の強化に向けては、企業支援課に担当職員を増員配置し、県との連携体制を強化する。
今秋開催の国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に関しては、国スポ・障スポ総務課に選手団の移動を担う輸送交通係を新たに設置し、総員27人体制で業務を推進する。
これらの結果、市長部局と教育委員会の組織体制は、14部(増減なし)、66課(1増)、12室(1減)、102係(2増)、6支所(増減なし)となった。
なお、次長級以上の就任と退職者は次の通り。( )内は旧職。敬称略。
■就任■
【部長級】企画部長(同部次長)中堀智之▽市民部長(健康医療部次長)福嶋美津代▽環境部長(同部理事)仲谷隆彦▽環境部理事(同部管理監・資源再生推進担当)五十子又一▽環境部理事・環境資源再生担当(都市整備部管理監・公共交通政策担当)山本享志▽環境部付理事・八日市布引ライフ組合派遣(同部付管理監・同組合派遣)中村達夫▽福祉部長兼福祉事務所長・福祉担当(同部次長)森野信一郎▽都市整備部道路・河川担当部長(同部次長)中村善亮▽水道部長(水道部次長)高田靖史▽水道部理事(環境部管理監・生活環境担当)西直樹▽会計管理者(市民部長)中江滋希▽議会事務局長(企画部長)曽羽道明▽教育部長(教育部次長)福井健次
【次長級】防災監(都市整備部管理監・住宅担当)寺元敦史▽企画部次長(同部管理監・政策推進担当)古川暁▽企画部管理監・森の文化推進担当兼文化スポーツ部博物館構想推進課(環境部管理監・森と水政策担当兼企画部政策推進課森の文化博物館整備室)丸橋裕一▽税務部管理監・資産税担当(企画部広報課長)臺野暢之▽市民部五個荘支所長兼地域防災監(同部五個荘支所副支所長)小椋学▽市民部蒲生支所長兼地域防災監(同部永源寺支所副支所長)西堀泰司▽健康医療部次長(税務部資産税課長)加藤善軌▽福祉部次長(教育部生涯学習課長併市民部人権・男女共同参画課)中西恵美子▽福祉部管理監・発達支援担当(同部発達支援センター館長)外村美代子▽こども未来部管理監・幼児担当(同部幼児課参事併教育部教育研究所)中村淳子▽農林水産部管理監・林業振興担当(同部林業振興課長兼環境部森と水政策課)吉村正昭▽都市整備部次長(同部管理監・広域事業推進担当)谷新一▽都市整備部管理監・広域事業推進担当(同部広域事業推進課インターチェンジ設置推進室長)山脇明▽都市整備部管理監・道路担当兼広域事業推進課インターチェンジ設置推進室(都市整備部道路課長)高木庄次▽水道部管理監・上下水道総務担当(同部上下水道総務課長)福嶋勝宏▽水道部管理監・上下水道施設担当(同部上下水道施設課長)寺田章男▽管理監・会計担当(会計課長)増井章恵▽議会事務局次長(商工観光部管理監・観光物産担当兼環境部森と水政策課)植田光彦▽教育部次長(文化スポーツ部スポーツ課長)堀喜博▽教育部管理監・学校教育担当(朝桜中学校長)澤英幸
■退職■
【部長級】▽櫛田善之(総務部理事・情報推進DX推進担当)▽村田淳子(環境部長)▽植田晃弘(水道部長)▽久田三智子(議会事務局長)▽北川勝則(議会事務局次長)








