東近江市の自然・文化を体感 出場者募集! 4月17日締切
【東近江】 カヤックや自転車、ハイク(登山)の3つのアウトドアスポーツで東近江市の自然や歴史を満喫する環境スポーツイベント「びわ湖 東近江 SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) 2025」(同実行委員会主催)が今年も5月17日と18日の2日間で開催することが決まり、参加者の募集も始まった。
アクティビティを通じて自然の大切さについて考えようと、アウトドアブランドのモンベルが特別協賛するスポーツイベントで、今年は全国11会場で行われる。今回で7回目の開催を迎える東近江大会は毎年県内外から200人を超える参加者でにぎわい、今年は市制20周年の記念大会も兼ねて実施する。
昨年に続き、新緑が広がる5月開催となった。17日(午後1時半~)には、県立琵琶湖博物館特別研究員の藤岡康弘さんを講師に、「琵琶湖水系を回遊する生き物たち~固有種が育む豊かな食文化~」をテーマにした環境シンポジウムを能登川コミュニティセンターで開き、18日(午前7時~)にアクティビティが行われる。
今年のゴール地点は、国指定史跡の雪野山古墳(東近江市上羽田町)。能登川水車とカヌーランド(同市伊庭町)をカヤックでスタートし、琵琶湖で折り返して再びカヌーランドへ。そこから自転車で愛知川沿いを上って中継地点の五個荘コミュニティセンターを経由し、平田コミュニティセンターからゴールの雪野山山頂(雪野山古墳・標高308メートル)までをハイク(登山)で走破する。
距離はカヤック8キロ、自転車28・5キロ、登山3・5キロの総距離約40キロ。標高差223メートルで、初心者から上級者までが楽しめるコース。琵琶湖をはじめ、広大な田園風景や河川、色濃く残る歴史文化の数々が見どころとなっている。
募集定員は先着300人。4月17日締め切り。参加費は1人1万3200円。東近江市在住の市民は半額の1人6600円。学割(大学生まで)は1人6600円。部門はシングルの部、チームの部、パラチャレンジの部がある。
参加申し込みは、記載の2次元コードか、SEA TO SUMMIT公式ホームページから。なお、17日のシンポジウムは大会出場者でなくても参加できる。申込不要、入場無料。
大会に関しての問い合わせは、同実行委員会(TEL0748―24―5524)へ。






