障がい者とともに楽しむ
【近江八幡】障がい者と健常者が一緒に楽しめる大型野外フェスティバル「 Various Values OMIHACHIMAN 2025(ベリアスバリューズ近江八幡2025)」が19日、20日の両日、近江八幡市立運動公園を会場に開催され、大勢の来場者で賑わった。
バンド、歌手、吹奏楽など
メジャーアーティストも出演
Various Valuesとは「様々な価値」の意味で、すべての人が自分らしく挑戦する祭典として2014年から難病のALSとの闘病を続けながら2020東京パラリンピック開会式に参加するなど様々な分野で活躍しているクリエイター武藤将胤(むとう まさたね)さんをアンバサダーに迎え、開催趣旨に賛同する団体、企業、有志などが組織する実行委員会が催した。
広い公園内に設けた「スターガーデン」、「本部前広場」、「夢見る商店街」、「ニコベリスタジアム」、「Vフェス公園」、「フラワーストリート」の6ゾーンに計5つの特設ステージを設置。中学校の吹奏楽部やバンドも含め、約300組のアーティストやパフォーマーが次々にステージで音楽演奏や歌、ダンスを繰り広げ、来場者とともに楽しんだ。中には障がい者がメンバーになったバンドも出演し、障がいを克服した演奏に拍手が送られた。
また、地元のプロスポーツチームと対戦してスタンプを集めて賞品がもらえる「ベリアスチャレンジ運動会」や優勝者には参加費総額分の商品券をプレゼントする「ベリアスシンガーズカップ」、自由に歌える「ジョイサウンドフリーカラオケ」など来場者参加型イベントの開催や飲食キッチンカーやフリーマーケットなどが軒を連ね、フェスティバルを盛り上げていた。







