1万円上限に5月8日から受付
【近江八幡】近江八幡市は、特殊詐欺対策機能が備わった固定電話機の購入費用の一部を助成する制度を導入し、5月8日から申込を受け付ける。来年2月27日まで。
県内での特殊詐欺被害は、令和6年中に281件、被害額が7億3470万円となっており、なかでも固定電話が入口となり、高齢者が被害となるケースが多く発生し大きな社会問題となっている。
補助対象は、市内に居住し、住民登録がある満65才以上の方 または満65才以上の方と同じ世帯の方で、1世帯につき1台限りで、申請は購入日から1年以内に限る。
令和7年4月1日以降に市内の販売店で購入した次のいずれかの機能を備えた固定電話機または固定電話機に接続する外付け機器であること。
(1)電話の着信時に、電話の相手方に警告音声(例この電話の通話は録音されます)を発し、通話中に自動的に通話内容を録音する機能
(2)特殊詐欺等の迷惑電話の着信を自動的に判別して、着信拒否し、また着信ランプなどで警告表示する機能
補助金額は、固定電話機等の購入経費(消費税除く)の2分の1(100円未満の端数切り捨て)で、補助金額の上限は1万円。購入店舗のポイント利用などで値引きされている場合は、実際に支払った金額のみ対象。
申請手続きは、補助対象機器を購入した翌日から起算して1年以内に、添付書類を添えて申請書兼請求書及び誓約書を人権・市民生活課へ提出する。
必要な添付書類は、補助対象製品の購入に係る領収書の写し、補助対象機器が有する機能が確認できる書類(カタログなど)、補助対象機器を設置したことがわかる写真、振込希望先の金融機関口座情報の写し(申請者に限る)。
オンライン申請については、5月8日8時30分から受付けする。問い合わせは、市役所人権・市民生活課(TEL0748―36―5581)へ。





