岡山小で児童と一緒に植樹
【近江八幡】近江八幡建設工業会青年部会は先月24日、市立岡山小学校で児童たちと一緒に植樹を行った。
近江八幡市内の教育・保育施設に毎年春に実施している地域貢献事業の一環で今年は同校に会員11人が集まり汗を流した。
同部会では、緑化推進や地域貢献を目的として平成4(1992)年から植樹活動に取り組んでいる。33回目となった今年は、市教委を通して植樹を希望した同校に「さつきつつじ」の苗木25本を校舎と運動場の間の花壇と運動場南側のフェンス沿いに植え込んだ。作業には6年2組35人の児童たちが参加。部会員から教わりながら苗の根元に土を盛ったり、水をやったりして苗木の成長を願った。
子ども達の成長願って
近江八幡建設工業会青年部会
辻博行部会長(41)はあいさつで「我々は地域に支えられて社業を営んでいます。植樹は何か地域にできることはないか、地域の未来を担う子どもに残せることはないかとの思いで続けさせていただいています。また、一緒に作業をすることで子ども達に建設業に興味を持ってもらえたらうれしい」と述べた。
作業後、児童を代表して市川茉依さんは「(植樹した)木が生長していく姿を見るのがとても楽しみになりました。これからもこの木を大切にし、環境を守るためにできることを少しでもしていきたいと思います。今日学んだことを忘れずに地球に優しい行動を心がけていきます」と感謝した。






