みんなの安全守り学校へ 五個荘交通少年団 入団式
【東近江】 五個荘小学校の登校分団長らで組織される五個荘交通少年団の入団式がこのほど、同校で行われた。4月から新しく分団長になった4年生から6年生の児童が入団し、交通リーダーとしての自覚を養った。
五個荘交通少年団とは、児童たちが登下校中の交通事故防止など交通安全の意識付けにと、東近江市商工会五個荘支部青年部が主体となって毎年実施しているもので、1979年から続いている。
この日の入団式には、新団員の児童らや同青年部員のほか、東近江地区交通安全協会や地元市議会議員、東近江警察署員らも来賓で出席した。
青年部の五個荘交通少年団推進委員会の寺田えり委員長はあいさつで「交通ルールを正しく守り、下級生が安心して登下校できよう分団長としての自覚を持ち、1年間がんばってください」と伝えた。
その後、新分団長を代表して木戸口怜央さん(6年)らに委嘱状と団旗が引き継がれ、交通ルールを呼びかける「ちかいのことば」を唱和。式後は署員から交通旗の使い方なども学んだ。
新団長の木戸口さんは「横断歩道での注意や車に接触しないよう気をつけたい。低学年のみんなを安全に学校に連れて行くのが僕の役目。1年しっかり果たしたい」と話した。






