【東近江】太郎坊宮・阿賀神社(小脇町)の御神田で18日、早乙女姿の女性らが田植えをして、五穀豊穣を祈る「お田植大祭」が営まれた。
今年は、氏子地域である地元小脇が、秋の宮中行事である新嘗祭(にいなめさい)への献上米を栽培する年でもあり、豊作を祈った。
今回、早乙女となって奉仕したのは、東近江市とJAグリーン近江の職員16人。すげがさをかぶり、水色の着物に赤い袴(はかま)に身をつつみ、お田植え歌にあわせて一株一株丁寧に苗を植えていた。
早乙女を務めた市職員の小林美咲さん(30)は、「神田のお米が元気に育つとともに、地域や地元農業の発展への思いも込めて奉仕させていただきました」と声を弾ませた。






