地元在住・アトリエ構える作家12人 永源寺もみじ幼児園児の絵も展示
【東近江】 永源寺地域に在住またはアトリエや工房を構える美術作家や工芸作家の作品を展示する「永源寺ものづくり展2025」が、永源寺図書館(東近江市山上町)の視聴覚ホール・ギャラリーで開催され、来館者は地域の自然豊かな風土が生み出した、個性豊かで魅力的な作品を楽しんでいる。6月15日まで。
今回は、陶芸・木工・木地(ろくろ)・絵画・型絵染・ガラス・現代美術・織の8ジャンル、計12人の作家の作品。
出展作家は、▽東敬恭氏(ガラス)、▽阿波連永子氏(絵画)、▽奥田誠一氏(現代美術)、▽北野清治氏(木地師)、▽北野宏和氏(木地師)、▽國分良高氏(木工)、▽小林朗氏(木工)、▽西條由紀夫氏(型絵染)、▽ツジタカコ氏(陶芸)、▽中根楽氏(陶芸)、▽中根里美氏(織)、▽渡辺徹夫氏(木工)―となっている。
さらに児童コーナーでは、永源寺もみじ幼児園4歳児が、水の不思議を主人公「しずく」の視点から描いた絵本「しずくのぼうけん」を絵画にした作品も同時に展示している。
この絵本は、村のおばさんのバケツから飛び出した水のしずくが、お日さまにぎらぎら照らされて水蒸気になったり、空に上って雲のところへゆく冒険を描いた作品で、園児たちの元気いっぱいの絵が見どころ。月・火休館。









