内輪差の危険性学ぶ
【東近江】子どもたちを危険にさらす交通事故の一つに、交差点での横断歩道待機中、左折してきた大型車の後輪に巻き込まれる事故がある。6日、そんな大型自動車の内輪差の危険性を知る交通安全教室が能登川西小学校で実施された。同校グラウンドに模擬交差点がつくられ、その角に風船が並べられた。全校児童約160人がグラウンドに集まり、東近江市職員や警察署員らから内輪差の危険性を学んで、各班に分かれて内輪差で割れる風船の位置を予測。実際に全長7・5メートルほどの大型トラックが交差点を曲がると、後輪が風船にぶつかり、割れた音に児童たちは驚きをみせていた。登校班長の保積心咲さん(11)は「横断歩道は1歩、2歩後ろに下がって待ち、みんなの命を守れるようにしたい」と話した。







