【東近江】 五個荘地区まちづくり協議会の定期総会がこのほど、五個荘コミュニティセンターで行われ、昨年度事業と決算、今年度の事業計画と予算、役員改正など議案が報告され、原案通り可決された。
同まち協の小杉勇会長はあいさつで「自治会への無関心層が増えるなか、各種団体の役員の担い手不足が現状にある。そうした状況でも、各自治会で工夫を凝らした積極的な自治会活動に心から敬意を表す。各種団体の連携を強化して、五個荘の発展に寄与していきたい」と述べた。
会議ではまず、昨年度の事業報告がされた。地域住民と中学生ら約1千人が参加した総合防災訓練など安心・安全事業や、農地を菜の花で彩るイエロープロジェクトなど環境事業、春に開催した桜まつりなど歴史・文化事業などの経過を伝えた。
今年度事業では、従来事業の継続を確認したほか、新規事業では、来年度の同まち協設立20周年に向けた五個荘歴史文化の紹介冊子の作成や、夏休みの子どもの居場所づくりを能登川地区まちづくり協議会と共同で行うことなどが報告された。





