「木地師のふるさと東近江 惟喬親王伝説」
【東近江】 八日市文化芸術会館は、木地師の祖とされる惟喬(これたか)親王の伝説を題材に来年1月31日、2月1日に公演される東近江創作ミュージカル2025「木地師のふるさと東近江 惟喬親王伝説」の出演者とスタッフを募集している。
今回は5作目で、舞台芸術を通じて、市民の文化意識向上と創造力豊かな活力のあるまちづくりをめざす。
物語の舞台は、平安時代初期、近江国の小椋谷。皇位継承ならず静かに暮らす惟喬親王のもとに、失意の在原業平が訪ねてくる。そして、都から追われた悲しい出来事にも話が及ぶが…。
美しい自然や木々との対話の中で、ものづくりの喜び、人のあり方、誇りをもつ生き方、さらに現代につながる自然環境への意識について問いを投げかける。
脚本・演出は中村暁氏(宝塚歌劇団演出家)、振付は村川知佐氏(ダンサー、振付家)、音楽は大町達人氏(作曲家、歌手)ら。
出演者のオーディションは8月9日、10日。
募集するのは、出演者50人(小学4年生以上)で、出演者は原則として全ての稽古(8月下旬~来年1月下旬)に参加する。
このほか、舞台美術・広報宣伝・運営協力などのスタッフ20人程度(18歳以上)、演出助手若干名(18歳以上)。参加無料。申し込みは、8月2日までに二次元コードで読み取るか、同館ホームページから応募フォームへ。
問い合わせは、同会館(TEL0748―23―6862)へ。








