【東近江】 湖東信用金庫は18日、東近江市が運営する基金「東近江市こども未来夢基金」に約12万円を寄付した。
この寄付は、6月15日の信用金庫の日に合わせ、地域貢献活動の一環として基金が設立された1998年(当時八日市市)より毎年実施されているもの。今年は東近江市内の同金庫7店舗と本部に勤務する役職員ら有志からの寄付約6万円に加え、今年は市制20周年の節目にさらなる地域貢献への思いを込めて同額を同金庫から支出し、合計11万8492円を寄付した。同金庫から同基金にはこれまで183万3400円の寄付金が寄せられている。
この日、市長室を訪れた矢島之貴理事長は小椋正清市長に目録を手渡し、「子どもたちが健やかに育ち地域を盛りあげていくための支援になれば」と思いを語った。
同基金は、寄付金をもとに市が同額を支出して善意を2倍にして積み立てるもの。これまでに4カ月児健診時の赤ちゃんに絵本をプレゼントする「ブックスタート」事業や、市内小中学校の図書の充実に活用されている。







