県全体の環境保全活動などに活用
【東近江】 土木・建築事業などを手がける向茂組(向春美社長)がこのほど、淡海ネットワークセンター(公益財団法人淡海文化振興財団)が行う「未来ファンドおうみ」助成事業「びわこ市民活動応援基金」に10万円を寄付した。
淡海ネットワークセンターは、1997年の設立以来、地域の個性や魅力を高め、暮らしをよりよくするための活動、地域や社会の課題解決に自主的に取り組むNPOや市民活動団体を支援している。
その取り組みのひとつである「未来ファンドおうみ」は、同センターが2011年に公益財団法人へ移行したことを機に、市民や企業など幅広い寄付者のニーズに沿った基金運営と活用を目的に創設され、「びわこ市民活動応援基金」は地域の困りごとを解決し、地域活性化につながる活動の支援を行っている。
寄付を受けて同財団の櫻田満理事長から向社長に対し、感謝状が贈られた。
向社長は「建設会社としてどうしても環境破壊について意識するため、環境保全の取り組みには力を入れている。これまで地元清流会への支援も行ってきたが、今年で会社創業70周年の節目でもあることから、もう少し広域的な支援ができればとの思い。役立てれば」と述べ、櫻田社長は「お互いさま、の心がつながりを生んでいく。引き続き支援のほどお願いします」と感謝した。







