7月6日開幕 全国高校野球選手権滋賀大会
【東近江】 7月6日に開幕する第107回全国高校野球選手権滋賀大会(主催・滋賀県高等学校野球連盟、朝日新聞社)の抽選会が24日、栗東芸術文化会館さきらで行われ、春ベスト4をシード校に、出場する48チームの組み合わせが決まった。また、33チームが立候補した選手宣誓は、抽選で滋賀学園の藤本聖人主将が引き当て、大会への健闘を誓った。
13日間の熱い夏の戦い
選手宣誓は滋賀学園・藤本主将
今年は、連合2チーム((1)安曇川・湖南農業・愛知・長浜農業(2)石部・信楽)を含む48チーム(52校)が出場する。開会式は7月6日午前10時。順調に日程が進めば、26日までの13日間で47試合を行う。試合はマイネットスタジアム皇子山(大津市)とHPLベースボールパーク(彦根市)の2会場で実施される。
シード校は、春県大会を優勝した滋賀学園を順に、近江、綾羽、彦根総合の4校。抽選の結果、滋賀学園―高島(12日午前9時・HPL)、近江―守山(12日午前9時・皇子山)、綾羽―甲西(13日午前11時半・皇子山)、彦根総合―米原(13日午前11時半・HPL)に決まった。
滋賀学園を除くほか東近江市内の高校は、八日市南―日野(6日午後2時・皇子山)、能登川―彦根翔西館(7日午後2時半・皇子山)、八日市―守山北(9日正午・皇子山)となった。
選手宣誓を決める抽選も行われ、壇上には立候補した33チームの主将が立った。抽選くじは一斉に開かれ、滋賀学園の藤本主将が真っ先に手を挙げ、笑顔をみせた。
抽選会後の取材で、大役を引き当てた藤本主将は「まさか自分がという驚きと、うれしかった」と笑顔の理由を話し、引き締まった表情で「18年間自分のことを一番近くでサポートしてくれた両親にいい姿を見せたい」と選手宣誓への意気込みを語った。
滋賀学園は、昨年の春から県では公式戦負けなし。昨年秋の近畿大会では大阪桐蔭を撃破するなど活躍を見せて春の選抜出場につなげるも、開幕戦(浦和実業)で破れ、早々に甲子園から姿を消した。
藤本主将は「春の選抜は本当に悔しい思いをした。この夏必ず優勝し、甲子園に戻って忘れ物を取り戻したい」と話した。








