【東近江】滋賀学園高校・看護科(東近江市建部北町)の2年生31人が先月28日、病院実習を前に「近代看護教育の母」であるフローレンス・ナイチンゲールの精神を受け継ぐ宣誓式に臨み、決意を新たにした。昨年開設の同高・看護科にとって初めての宣誓式となる。
宣誓式では、学校関係者や保護者、来賓が見守るなか、1人1人が登壇してナイチンゲール像から「看護の心」を意味する灯を受け取り、ナイチンゲール誓詞を一同で厳かに唱和した。
三谷璃子さん(16)は生徒を代表して、「患者さんに認めていただき、愛される看護師になれるようがんばります」と誓いの言葉を述べ、表情を引き締めた。
病院実習は7月14日から18日までの5日間、東近江市と日野町、豊郷町の6病院で実施され、生徒は患者の日常生活援助の提供を担う。







