26日は紙継ぎ体験も
【東近江】 世界凧博物館東近江大凧会館(東近江市八日市東本町)は、国の無形民俗文化財である東近江大凧の100畳敷の伝統文化を後世につなげるため、今月26日からスタートする製作の参加者を受け付けている。
製作期間は土日を含む9月6日までで、時間は午前(午前9時半~正午)または夜(午後7時半~同9時半)。ただし、7月26日ののりつけ式と紙継ぎ体験については午後1時半~同4時。
作業内容は、和紙貼りから骨組み作り、そして迫力のある絵付けまでで、伝統技術を間近で触れられる貴重な体験となる。大凧保存会のメンバーが丁寧に指導する。
参加資格は、大凧文化に興味があり、継承に貢献したい人、積極的に作業に取り組める人が対象。年齢、経験は問わない。
参加可能な日時のみでもよい。詳しい製作日時は東近江大凧会館(TEL050―8034―1140)へ。
作業に必要な道具は借りられる。動きやすく汚れてもよい服装で参加すること。ボランティアでの参加となる。
なお、初日7月26日ののりつけ式は午後1時半から行われ、絵柄が発表される。続いて午後2時半から、和紙400枚をのりでつないで100畳敷の大きさにする紙継ぎ体験が開かれる。参加者は和紙にサインが書ける。1人1枚。予約不要。
大凧保存会の山田敏一会長は「壮大な大凧を、一緒につくり上げ、感動を共有できることを心から願っています」と呼びかけている。







